マインドフルネス

穏やかな心養うマインドフルネス!介護現場で3つの効果

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最近話題のマインドフルネスを体験してみよう!

日々の生活、仕事、プライベートで生まれるイライラや不安等の感情がコントロールできなかったり、集中力が足りないと思うことはありませんか?

そんな時は瞑想(メディテーション)でリラックスしてみてはいかがでしょうか? 😳 

ここでは今話題の簡単にできる瞑想トレーニングと、実際に瞑想の研修を受け、介護現場で働く私が現場や私生活で取り入れている今各企業が注目しているマインドフルネスでの瞑想の実践について書いていこうと思います。

初心者でも取り入れやすい瞑想とは

早速ですが、まずやってみなければわからない!という方の為に初心者の方が取り入れやすい代表的なマインドフルネスのトレーニング【瞑想】手順を説明をしていきたいと思います。特にこれといった道具は何もいりませんが最近は瞑想アプリ等もあるようです☆

瞑想を行う時間について

基本的に瞑想する時間に決まりはありません!1分でも5分でもかまいませんが、最初は目安として三分程度で時間を決めて取り組んだほうがやりやすいかもしれません。

  1. まず姿勢を整えてみてください、楽な姿勢(リラックスした体制)でかまいません。
  2. 次に目を閉じて自分の呼吸に注意を向けて意識を集中する。別のものに意識が逸れたら、また集中する。の繰り返しです。
  3. さて、2. をしているときに頭の中に様々なものが浮かんでくると思います。頭の中に浮かんだ考えや思いや不安、ストレス、すべてを否定せず、拒絶せずに受け止めて、そして一度手放してみてください。
  4. あとは 2. と 3. を繰り返し、時間がたったら自分のタイミングでゆっくりと目を開けるだけ。
  • この一連の流れが瞑想トレーニングの基本的な方法になります。


さてさて、私は今現在介護施設で働いていますがマインドフルネスという言葉を研修を受けるまで全く知りませんでした。

タイトルにもあるとおりなぜ介護現場にマインドフルネスが活用できるのか
高齢者(以下利用者)の方を私達が支援させてもらう上で最も大切な技術の中に傾聴という言葉があります。

※傾聴とは漢字の通り相手の話に耳を傾けて熱心に聴くことです。
相手の思いをよく聴きその思い(ニーズ)に沿った支援、あるいは相手の気持ちに寄り添う。
でも実際現場で活用していくのは容易ではありません 😥 

私自身もこの介護現場の仕事に就いて利用者の方を笑顔にする支援はできても傾聴ができているかといえばなかなか難しく、聴いてるようで聞いてないんじゃないかな?と悩んでいました。

穏やかな心で仕事に取り組む

マインドフルネスとは心のトレーニング(瞑想)によるもので自分自身を知ることで相手の気持ちもより知ることができる。

トレーニングには瞑想のほかにもマインドフルリスニングやジャーナリング等様々な方法があります。私はちょっとした時間でもできる瞑想をよく使用し、心を穏やかにし感情に流されないように仕事に取り組めるよう活用しています。

介護とマインドフルネス

マインドフルネスとは(定義)

「今この瞬間に、余計な判断をせずに意識して注意を向けること」

自覚するや集中すると言い換える場合もあります。
瞑想の手法を取り入れた感情のコントロール、集中力向上など心を鍛えるフィットネスの事です。

介護現場でマインドフルネスを実践して体験した3つの効果

メリット1. 集中力と注意力が高まる

現場では利用者の方の状態を観察する力が大切です。忙しくなると普段とは違うという気づきを見落としがちで、バタバタしていると介護で必要な傾聴もおろそかになっていました。瞑想を取り入れ一呼吸置き立ち止まることの重要さに気づき、その力が向上したと実感しています。相手の話を聴くということはとても難しい事ですが介護職にとって大切な技術の一つです。

マインドフルネスを使い自分自身を認識し相手の話だけに集中することができるようになった。
この意識を高めるだけで利用者の方には十分気持ちが伝わると思います。

メリット2. ストレス軽減、それによる免疫力向上、慢性的な健康問題の改善を助ける

介護において職員のストレスマネジメントは大事だと感じています、日々の業務の中でのイライラや不安、悩みなどを自分の中に溜め込むことはとても良くないことです。それにより健康被害もでてきてしまいます、、、ストレスの発散法は人それぞれですが1つの手段としてこの瞑想をぜひ一度活用してみてください。感情を押し殺すのではなく、今の自分を受け入れうまく乗りこなすことで穏やかに、健康に仕事が出来ると思います。

メリット3.リラクゼーションによる心の休息、どんな場面でも穏やかな状態を維持できる。

瞑想にはリラクゼーション効果もあり心のケアにも繋がります、自分自身が穏やかになることで仕事場でも笑顔が増え、そして利用者の方にも伝わり相手も笑顔になる。笑顔は認知症予防に一番効果があると言われています。まさに介護の理想像ではないでしょうか?

 

実際に1ヶ月体験し、やさしくなれる時間が増えた☆

マインドフルネスとはすぐに効果が実感できるようなものではない、と思っています。
私は研修を受けた初日この瞑想トレーニングに半信半疑な思いでした。

1カ月とりあえずやってみようという軽い気持ちで空いた時間や、自分がストレスを感じてると思った時に瞑想トレーニングを行っていました。

1ヶ月瞑想トレーニングを実践し、以前より疲れやストレスが少なくなり、集中して穏やかな気持ちで仕事に取り組めるようになったと感じています。以前の自分は実際イライラしたとき、相手のことを理解しようとしていなかったり次の日まで引きずって後から落ち込んだりと感情に振り回されてばかりでした。そんな自分もこのトレーニングで少しは相手の事を思うことができ感情を少しずつ乗りこなせていると感じています

一日の中のちょっと空いた時間や不安やストレスで感情が揺さぶられたときに少しづつ取り組み、仕事や私生活で起きたストレスに対しての受け流す手段の一つとして活用してみてください。

怒りや悲しい、辛いといった感情を受け入れうまく乗りこなすためのものがマインドフルネスだと研修を通じ感じました。 🙂 

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