創業20年

2001年、久留米市荒木町にて「グループホームふきのとう」の立ち上げを以てスタートしました。

創業当時からの思いである「毎日の暮らしに吉い兆しを」をモットーに、地域密着型施設として

20年以上に渡り社会、そして地域に貢献してまいりました。

変化するニーズに対応できる施設

吉兆が運営する施設は

・認知症対応型共同生活介護
・看護小規模多機能
・住宅型老人ホーム
・定期巡回随時対応型訪問介護看護
・訪問介護
・通所介護
・精神科訪問介護

以上の7つをベースに、地域に必要とされるニーズに密着するべく、様々なサービスを提供しています。

その為、入居後に状態が変わり新たな支援が必要になった時に、素早くサービスの切り替えや移り住むことが可能です。

その為、サービスご利用者様一人一人の細かな支援や、取り組みに合わせたサービスのご提供が可能です。

吉兆のストーリー

■2000年8月
　「有限会社 吉兆」設立

　■2001年4月
　「認知症対応型共同生活介護 グループホームふきのとう」開設

■2010年10月
　「有限会社 吉兆」より「株式会社 吉兆」に商号変更

■2013年4月
　「複合型サービス ふきのはなれ」開設

■2013年7月
　「共用型デイサービスグループホームふきのとう」開始

■2013年10月
　「住宅型有料老人ホームふきのとう新館」開設

■2014年1月
　「訪問看護及び複合型サービスふきのはなれ」開始

■2014年7月
　「小規模サテライト ふきのてらす」開設

■2017年8月
　「人材開発支援助成金」全社員に対する研修実施体制の整備

■2018年12月
　「有期実習型雇用」未経験の新人に対する実習体制の整備

■2019年2月
　「精神科訪問看護」対応

■2019年7月
　「住宅型有料老人ホームコロボックルの家」開設
　「デイサービスコロボックルの学校」開設
　「訪問介護及び訪問介護コロボックル」開始

■2019年7月以降
　「こども夢基金」地域の子ども達と、認知症カフェの開催を計画

グループ企業による豊富な社会資源

介護職員養成校「ギャランドゥ学園」

就労継続支援A型事業所「ファステラウン」

福祉用具プラウド

キャッテコンゲン津福

社員用社宅の完備

共同生活援助（開設予定）

会社概要